疲れが抜けない。なんだか、最近グッタリしています。引っ越し後の環境にまだ慣れていないせいでしょうか? ボンヤリとしていることが多くなっています。いけない、いけない。◎2006.5.26.(金) 鈴本演芸場・5月下席・夜の部古今亭ちよりん「狸の鯉」古今亭朝太「のめる」花島世津子「マジック」古今亭菊六「金明竹」桃月庵白酒「浮世床《本》」林家正楽「紙切り(相合傘・朝顔・浴衣を着た女の子・正楽さん・金魚・お客さんの横顔)...
◎2006.5.25.(木) 第305夜 にっかん飛切落語会:イイノホール2005年度にっかん飛切落語会若手落語家表彰式 奨励賞:柳家三三・古今亭志ん太 努力賞:三遊亭好二郎柳家三三「短命」笑福亭鶴光「木津の勘助」桂 米助「最後の審判」---------------中入り---------------古今亭志ん太「崇徳院」三遊亭楽太郎「禁酒番屋」鈴本をさぼってこちらへ。と言っても、こちらも一つの仕事なんですが…。表彰式は、ね…。審査員の率直な意見を聞...
おかげさまで、また一つ歳を取りました。昨朝は新居の階段でつまづき、右腕を打撲。今朝はやはり新居で階段を踏み外しました。老化現象なのか?方角が悪いのか?引っ越しをしてから通勤経路が変わり、近くの駅は使わずに、隅田川沿いを歩いて、浅草から地下鉄に乗っています。爽やかな川風が頬をかすめるいい季節で、朝の散歩を楽しんでいます。勿論、帰りも。午前中は事務所でドタバタな打ち合わせ。ここに来て、またしても新たな...
引っ越しは何とか終了。搬出時にはいい天気だったのに、搬入時には大雨。幸先の悪いスタートです…。で、今日からはお仕事で鈴本演芸場入り。他にも「◎◎◎◎物語」撮影クルーも入っていました。◎2006.5.22.(月) 鈴本演芸場・5月下席・夜の部初音家左吉「たらちね」春風亭栄助「強情灸」花島世津子「マジック」古今亭菊六「元犬」柳家さん生「お見立て」林家正楽「紙切り(相合傘・誕生日・イナバウアー・志ん輔師匠・藤娘)」古今亭志...
◎明日が引っ越し本番の当日で、今日なんぞは大忙し。◎引っ越しの作業中に出て来て、学生時代に読めなかった三島由紀夫の小説を手当たり次第に読んでいる。◎夕方、ある落語家さんから電話。私でよければ相談に乗りますが、実はその答えは難しい…。◎南海キャンディーズはそろそろ限界か?バラエティで個性を使いすぎた感あり。◎故・古今亭右朝の「干物箱」「稽古屋」「羽織の遊び」「妾馬」を聴く。夭逝がやはり残念。◎今日まではご...
午前中、鈴本演芸場で打ち合わせ。誰もいない客席。緞帳を上げてもらったら、杉戸の香りが漂ってきた。芸人さんの聖域のかぐわしい香り。午後、ライブドアにて打ち合わせ。う〜む、切れる。切れるって言っても、怒るっていう意味ではなく、担当者の頭の回転がとってもいいと言うこと。理想的な打ち合わせ。進展はちょっとだけあり。次回までに企画のツメとお金の話。夕方、朗報飛び込む。ここしばらく仕込んできた企画が通ったのだ...
技術評論社という、一見硬そうな名前の出版社から出た「志ん生で味わう江戸情緒 落語カルチャーブックス」シリーズ(全5巻)と言う本があります。付録の志ん生CDのプロデュースと、本文中「志ん生コラム」の執筆、そして第4巻からは、昨年末に亡くなった麻生芳伸氏から引き継いだ「江戸コラム」の執筆を担当しています。麻生さんのことについては、改めてどこかで記し残したい…。特に晩年の麻生さんには、人間的に惹かれるフワフワ...
引っ越しの準備に追われ、ドタバタとした毎日を送っております。平日も、仕事に追われ、この頃やっと、ゆとりが出来た〜なんてことはなく、打ち合わせ三昧。スタミナ&パワーをつけようと、ラーメン二郎にばっかり通う“にわかジロリアン”になっていますが、流石に歳には勝てません。学生時代は大盛なんぞも食べられたのに、今は「野菜!」だけでお腹いっぱいです。回りの学生らしき男どもは「野菜ダブルのニンニク増増、カラメ、油...
色んなことで頭がいっぱい。昨晩(5/11)は六本木・俳優座劇場で「風薫る日に」(ふたくちつよし・作、亀井光子・演出)を。やっぱり戦争が露出してきてしまうんだなあ。これが。芝居の一つのキーワードにもなっている祖父の沈黙が、祖父自身が歩んできた人生の謎の深さを意味している。「沈黙は金」なのではなく、「己」との戦いの結果がそこにはある訳で、それを口にしてしまうと、自分自身が瓦解してしまう。その原因が戦争にあ...
本日(5/10)の読売新聞夕刊「トレンド館」書評より。『よってたかって古今亭志ん朝』志ん朝一門著思いもかけぬ志ん朝の死から5年もたってしまった。惜しむ声は収まることがなくDVDの売り上げもいいそうだ。いつ志ん朝師のDVDが発売されたんだ?今のところ志ん朝のDVDは「平成狸合戦ぽんぽこ」の特典映像で「狸賽」を池袋演芸場の客無しで演じているものだけのはず。あと「新必殺からくり人」もありますが、これはドラマね。今のとこ...
勝手に引用して良いものなのかどうか分かりませんが、とうとうその日がやって来たようです。ながい間ご心配をおかけしましたが、話し合いの上、次のように結着しました。柳家権太楼門下、柳家三太楼を5月6日付けで破門とします。1、師弟関係が壊れたこと2、本人が落語に対する情熱を失い、噺家を続けていけないと判断したことこの2点に於いて、我が一門から破門ということになりました。従って、(社)落語協会は退会、「柳家三...
大相撲5月場所が始まった。横綱朝青龍は相変わらずの強さ、安定した強さを見せ付けているが、実際のところは、依然その本来の強さと番付は混沌としたままといった方が適切だろう。ちなみに、外国人力士についての個人的な感想は以前から同じで、基本的には土俵に上げるべきではなかった。相撲はその歴史をひも解いてもスポーツではなく、神事の一つ。姿格好から、事の運び、四股名の付け方まで、全て神に基づいたものである。(大...
毎日、荷物をダンボールに詰めるといった単純作業の繰り返しで、疲れています。でも、そんな中、驚くような資料(戦後、東宝名人会で飾られていた黒門町と三遊亭歌笑の招木が出て来ました)に出会えたり、こんな本を買っていたのか!(何故か「寺田寅彦全集」と「中勘助全集」が出て来た…)というのにも出会えたりで、そんな時の作業って、全然進まないものです。雑誌も捨てない人なので、20年前の「ぴあ」や「散歩の達人」なんか...
嗚呼、引っ越しとその準備でドタバタ続き。落ち着いて落語も聴いていられません。先日の末広亭の寄席評の原稿も書かなきゃならないし…。なので、5/3に行った落語会の報告だけ。◎2006.5.3.(水) たま・南湖二人会:お江戸日本橋亭笑福亭たま「江戸荒物」旭堂南湖「難波戦記『般若寺の焼き討ち』」三遊亭歌彦「片棒」---------------中入り---------------旭堂南湖「豪傑の母(真柄のお秀)」笑福亭たま「遊山舟」たまさんとご挨拶。...
◎2006.5.2.(火) 新宿末広亭・5月上席・夜の部〜落語芸術協会真打昇進披露興行※17:25頃入場春風亭柏枝「子ほめ」〔特別ゲスト〕姉様キングス「都々逸〜猫じゃ猫じゃ〜松づくし」松旭斎小天華「マジック」※今日は洋服春風亭柳桜「居酒屋」三笑亭夢太朗「医者小噺」Wモアモア「漫才(長生きの法則)」瀧川鯉昇「粗忽の釘」春風亭小柳枝「時そば」---------------お中入り---------------落語芸術協会真打昇進披露口上 昇太・鯉昇/昇...
◎2006.5.1.(月) 両国寄席・4月定席※18:35頃入場(三遊亭かっ好「たらちね」)(三遊亭好太郎「義眼」?)三遊亭愛楽「浮世床(本・芸)」三遊亭王楽「野ざらし」三遊亭好二郎「蛇含草」三遊亭道楽「佐野山」---------------中入り---------------三遊亭上楽「万病円」マギー隆司「マジック」林家正雀「名優と名医」寄席があることがいいことなのか。寄席で何を得ようと言うのか。寄席に出演すると言うことはどういうことなのか…。...
引っ越し先で、ボンヤリと落語のことを考えていたら、日頃お世話になっているYカメラマンさんから電話。“折れ口”というから、「またか、やだな」と思い、その名前を聞くと三遊亭圓彌だという。ここ数年、調子が良くないということは、前の会社の上司(圓彌師と何回も仕事をし、個人的な付き合いも深い)から聞いていたが、人間いつかはそういう日が来るとは言え、やはりその日を現実的に目の前にすると、残念というしかない。三遊...